本日の読書

（きのうから続きます）
きのうの「最強将棋道場―マサルの一手! 」、もう少しよく読んでみたら、けっこう面白かった。
いろいろ将棋のこと、勉強になる。
たとえば、将棋の有名人（棋士？すんません。あんまり詳しく知らないもんで）に、それぞれついているキャッチフレーズ。
森内俊之三冠→「鋼の戦術師」
佐藤康光棋聖→「盤上の熱き格闘家」
羽生善治二冠→「進化する航海士」
谷川浩司棋王→「光速の芸術家」
その他、
「将棋界随一のマッチョマン」
「山ごもりの仙人棋士」
「振り飛車一筋の念力男」
「東のヤング魔王」
「西の将棋王子」
「切れ味自慢のダンディ」
「イケメン最強伝説」（画像参照）
・・・・・・
等々、大変おべんきょうになりました。
また、「将棋界おもしろ超人伝説＆トリビア」。
「島朗八段は、黒ひげ危機一髪ゲームの必勝法を発見した！！」
それがどこなのかは、ここでは書かない。知りたければ本を読みましょう。←えへへ。ケチンボ。
「棋界一の伝説男　加藤一二三九段の７不思議を説く！！」では、どれもビックラネタばかり。
「伝説２　電気ストーブを相手に当て熱地獄にさせた！」
→ひえーっ。そんな戦法もアリ？
「伝説３　ネクタイは股間まで！　本人に直撃したら「僕はもっと長くててもいと思っている」との答え！」
→ネクタイとフンドシが合体した「ネクドシ」か？　それとも「フンタイ」か？
伝説６　対局中、板チョコを５枚重ねで食べた伝説（実際は８枚、重ねずに食べた）」
→一回食べてみたい。鼻血ブーッ！
伝説の男〜♪
　
関係ないかもしれませんが、もうひとりの伝説の男、ガッツ石松のトランプが出ました。
ガッツトランプ

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