我是・・・

最近、エキサイト翻訳で日本語を中国語に翻訳するのが流行っているらしい。
http://www.excite.co.jp/world/chinese/
一応、ニセ中国人なのでやってみた。
「私は李朱英です」→「我是李朱英」
おおっ。あっている。
世間では変な変換を楽しむために使っているみたいなので、これはまともすぎて面白くない。
韓国語もやってみた。
「私は、イ・ヨンサです。」→「」(←ここにハングルが入るハズだった)
あっているのか? なんか、字数が多いような気がするけど。
イ・ヨンサというのは、私が韓国語の歌をうたうときのニセ韓国人の韓国名。ぶふふ。中国名だけでなくて韓国名までもいつのまにかあるのだ。
ヨン様」と呼んでもいいのよ。おほほ。
「パンにハムはさむニダ」は、「」(←ここにもハングルが入るハズだった)
って、こんなハングル文字をここに書いて正しく表示されるのか?
(どうも、ハングル文字を入れるとそこだけでなく、他の部分も全部表示されなくなるみたいなのでハングルの部分は消しました)
と思ったら、世間の皆様は日本語を入れて、中国語→日本語訳という変な翻訳を楽しんでいるみたいである。
こんなことアリエナイザーだが、ま、やってみっか。
まずは、ここの題名、
「うたおな宇宙あはははははははは」→「朱色で凶悪な雲の30〓赤味がかった黒色の乞食は反対してみてすこし反対してみる」
ワケわかんね。
坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた」→「互いに〓に溶ける?〓卞〓はたいへん卞が溶けるのが〓およびおじけづく鏡の中で凶悪だ」
こんなことやってる場合かってんで、とりあえず、本家のホームページを中国語に訳してみた。→ここ
いよっ。国際派!
英語と韓国語にもしたかったが、使いものにならなかった。
 

ユンソナの 韓国ドラマでLet's!ハングル (別冊宝島909号)

ユンソナの 韓国ドラマでLet's!ハングル (別冊宝島909号)