本日の読書
「3D写真で目がどんどん良くなる本 水族館編」
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「景色編」、「動物編」に続く「水族館編」。
水族館なのに、まるで自分が海の中へ行ったように感じる。
でも、やっぱり私は「景色編」が一番好き。
３Ｄ写真を見ると、頭も目もスッキリする。
一番最初に見たときは、本当にビックリした。物を見るときは目で見ているのだが、脳でも見ているのだとわかる。
最初の頃は脳が活性化するのがよくわかった。寝る前に見ると、見る夢が全然違う。色鮮やかでハッキリしていて主人公は自分ではなく物語のような。
しかし、今では慣れてしまったのか、見てもあまり変化はない。
目の視力のほうも、それ以上に目を酷使しているからか、あまり変化はない。見た直後はスッキリしているのだが。
「景色編その２」を出して欲しい。
