本日の読書

「水が伝える愛のかたち―愛はこんなに美しい」(江本勝
宇宙の謎ページに追加。
水が伝える愛のかたち―愛はこんなに美しい
今までの江本さんの水の結晶写真の本とは少し違っているような気がする。
だんだん素晴らしくなっていく。
江本さんの「おとぎばなし」に感動。
水はH2O。Hが感謝でOは愛。
愛の振動一つで二つの感謝の振動が生まれる!
やはり「愛と感謝」であった!
私はこれにもうひとつ「調和」を加えたいが、愛と感謝で満たされればそこには調和が生まれるのかな?
また、「ありがとう」の結晶は見たことあるけど、「ありがとうございます」の結晶を見てみたい。
どこかの本に載っているのだろうか。
私たちは宇宙学校の卒業生。
今、生まれてくる赤ちゃんは私たちよりも何十年も進んだ情報を潜在的に持ってこの地球に存在している。

彼らに期待しましょう。彼らを信じましょう。間違った教育を押しつけるのはやめましょう。そして、のびのびとした自由な環境を与えましょう。そのような場を用意してやることこそが、大人たちの役割です。

あと興味深いことは、

犬という字は天(神)が人間のために、「いろいろ助けてあげなさい」「よき協力者となってあげなさい」ということで、この地球に差し向けたそうです。
天が差し向けたものだから、天→犬となり、英語でもDOG⇔GOD(神)なのだそうです。

そうだったのか!