おおっ!

デビルスティックをあやつるエンジニア

きょうは「こどもの日」。
レッツゴー! こどものひろばへ!
と思ったが、誰も遊んでくんない…。朝から夕方までまつりにどっぷりつかっている。
いいもんいいもん。というわけで、児童公園へ。
児童を連れないで児童公園に行ってもいいのかという疑問があったが、タイホされたらタイホされたときのこと。目的があったのだ。
ここで、ジャグリングが行われるらしい。
一度は見てみたい本物のジャグリング。
感激。なんであんなこと出来るのか?
いつになったらああいうのに到達できるのだろうか。
いいなぁ。この人、プロではないそうです。本職はエンジニアだそう。(画像)
こういうことが出来ると宴会とかでウケそうだ。
ビルスティックを見て「磁石になってるんや」と叫んでいた子どもがいた。
ほんとうに磁石みたいだった。
そういやきょう観たNHK教育「からだであそぼ」という番組にジャグリングが出ていた。
知らなかった。いつからやっていたのかと思ったら4月からやっていたらしい。
NHK春の新番組http://www.nhk.or.jp/spring/etv/etv02.htmlによると、

最近の脳機能科学や運動生理学の成果によると、脳と身体機能が密接に関係しており、大脳神経が飛躍的に発達する5歳から6歳までがその後の運動能力に大きく影響するという。こうした時期の子どもに向けて、心と体、両方の成長を促していく。

あ〜あ。18歳の私には遅すぎたか。(バシッ)
きょうは「ジャグリングの体のうごきを覚える」とかいうので、風船でやっていた。
もしかして、これからジャグリングブームがやってくるのか?
て、もうブーム?