メモ魔になります

七田眞さんの右脳関係の本で読んだのだが、
「天才といわれる人たちの多くは、たいていメモ魔であったといわれています」らしい。
アインシュタインダヴィンチもメモ魔だった。

ひらめいたことを手を使ってどんどん書いていくと、よりイメージ力が育てられ、しかもそれを深く記憶することができる

いいアイディアを思いついても、あとになってアレは何だったのかな?
と思い出せないことってよくあるような。
というわけで、しばらくはファンケルのおまけの手帳を持ち歩くことにした。
持ち歩くにはちょっと大きいが仕方ない。
ファンケルの手帳、けっこう好きなのだ。目盛り付のものさし(?)も付いている。
またすぐに飽きるかもしれないので、道具に凝ってそろえてみてもムダになるかもしれないし。
そう、七田眞さんといえば、以前CDで円周率1000桁まで言えるようになったのだが、
もうこれでいいだろう、とやめてしまったらみんな忘れてしまったのであった。
今は、10桁でさえやっと。
3.141592653589
ここまでしか思いだせなかった。数えたら12桁だった。
右脳開発の前に飽き性を克服せねば。